還暦のお祝いに、アバロン+パープルシェルのネックレス。

こんにちは。

クチュールアクセサリーブランド

『churie ~チュリエ~』 デザイナーのkoyukiです。

先月開催しました展示会

お母さまと一緒にお越しくださった、churieのお客さまSさま。

ご来場いただいた翌日に、

「実は母が還暦になりまして、

そのお祝いをどうしようかなと妹と相談していたのですが、

churieのジュエリーにすることに決定しました!

昨日の母の様子をみて“間違いない!”と確信しました。」

と、ご連絡をいただきました。

還暦!と伺って驚いてしまいました。

とてもお若くみえたので。

アトリエには、

Sさま、お母さま、妹さまの3人揃ってお越しくださり、

女性が集まると自然にお喋りにも花が咲き、

和やかな雰囲気でカウンセリングが始まりました。

お母さまは“紫”がお好きということで

アメジストのネックレスや寒色系の石をお選びになり、

姿見の前に立たれていました。

そこで、

どのような雰囲気になられたいかご質問させていただくと

シックでエレガントな大人の女性というような

イメージをお持ちでしたので、

こちらのアバロンのネックレスをご試着いただきました。

すると、43b 43z

「今までベージュ系のものは、

自分では選んだことがなかったのですが、

こちら素敵ね~。」

と、お母さま。

お嬢さまたちも今までにないコーディネイトに

「よく似合うねー。意外だね~。」

と驚きながらも喜んでくださいました。

でも、サンプルのままでは少し地味になってしまうので、

淡い紫色がきれいなパープルシェルを加えては?と

ご提案させていただきました。

お母さまは

・普段、黒系のお洋服が多い

・髪の毛の色も黒に近い

ということがあるので、

寒色系を合わせるよりも、

少し柔らかい色目をプラスされた方が

エレガントさを表現できると思ったので。^^

そして完成したネックレスがこちら。S

アバロンとパープルシェルの色合いが上品にマッチし

優しく微笑むお母さまの雰囲気にピッタリです。

Sさまから

「今回はカウンセリングから完成まで

母娘で幸せな時間を共有することができ

素晴らしい還暦のお祝いになりました。

これからも幸せな時間を感じる方が

沢山いるといいですね。」

とのご感想もいただくことでき、

ネックレスだけでなく、

母娘で過ごす時間を含め、お喜び頂け、

churieが少しでもお役に立てたことを

大変嬉しく思いました。

Sさま、

この度はどうもありがとうございました。

幼少期のお話やお父さまの(鈴?)お話など伺うことができ

本当に楽しいカウンセリングとなりました。

またいつでもご家族で遊びにいらしてください。

お会いできます日を楽しみにしています。

どうもありがとうございました。

4 Comments

  1. コバちゃん
    コバちゃん 2009/01/22 at 10:15 .

    素敵★
    私も自分と母親にプレゼントしたいなぁ。
    色違いのお揃いのネックレス一緒にできたら素敵ですよね~。
    早くお願に行きます。のりさんとやはりkoyukiさんの所にお伺いしようかと・・・・楽しみです。

  2. koyuki
    koyuki 2009/01/22 at 17:39 .

    ◇コバちゃん◇
    こんにちは~!先日はご連絡ありがとうございました。
    お母さまのネックレスと色違いで身につけられるのも素敵ですね。^^
    アトリエの近くには、元町や中華街がありますので、ランチや横浜散策もお楽しみいただけると思います。^^
    ゆっくりとお会いできます日を楽しみにしています。
    お待ちしてますね^^

  3. ふるふる
    ふるふる 2009/01/24 at 21:44 .

    今回も、ステキなネックレス、ありがとうございました。
    ブログで紹介していただけるなんて感激です!
    Churieのジュエリーで美しさだけではなく、幸せも引き出していただき、ありがとうございました(^^♪
    子供の頃の話・・、お恥ずかしい(^_^;)

  4. koyuki
    koyuki 2009/01/25 at 00:18 .

    ◇ふるふるさん◇
    こちらこそありがとうございました。
    お母さまや妹さまにお会いすることができたご縁に感謝いたします。
    ネックレスを身に着けていらっしゃるお母さまにもお会いしたいので、お近くにお越しの際は、お気軽にお立ち寄りくださいね。
    みなさまにもどうぞよろしくお伝えください。
    この度は、本当にありがとうございました。

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