合わせる服を思い浮かべて購入する 【似合うネックレスを見つけるコツ⑥】

ネックレスを購入する際、コーディネートする洋服をイメージしていますか?

labradlite

特にデザイン性のあるネックレスの場合は、

ワードローブを思い出し、

最低でも5パターンくらいイメージできると活用の幅が広がります。

 

何もイメージせず、

ネックレスデザインのみで購入してしまうと、

合わせる服や場所がなく出番が少なくなってしまうことも。

 

気に入って購入しても、

日常で活用できないのは、もったいないですよね。

 

チェックの仕方は、

洋服を思い出しながら、

ネックレスの「長さ」、「素材の色、大きさ」のバランスを考えます。

 

「長さ」については

・首周りの形と合うトップスが何枚あるか

・オフィス使用の場合、仕事の邪魔にならないか (ミドルやロングネックレスの場合)

・シャツブラウスに合わせる場合、シャツの開きに対しネックレスのどの部分が見えるか

・全身を見て、バランスが良いか

 

ネックレスの「素材」については、

・合わせる洋服の色との相性は良いか

・洋服の厚みや薄さと素材のバランスは良いか

・素材の数や大きさは適切か

 

など、

コーディネートの場面を考えながら試着をすると

活用頻度の高いネックレスを選べます。

 

試着の仕方については、

似合うネックレスを見つけるコツ②

を参考にされてみてくださいね。

 

Churieでは、

オーダーメイドアクセサリーのカウンセリングの際

お客様のワードローブに合わせたデザインをご紹介します。

 

ご興味のある方はお気軽にご質問ください。

 

 

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