柄物トップスに合うネックレス、どうやって選ぶ?

こんにちは。

クチュールアクセサリーブランド

Churie~チュリエ」デザイナーのkoyukiです。

 

Churieのコレクション作品は、

洋服とのコーディネートを考え、

マネキンにスタイリングする形でご提案しています。

 

それは、

お客様にご自分のワードローブと照らし合わせ、

着用イメージをしやすくしていただくためです。

 

このスタイルを始めてから、

洋服とアクセサリーのコーディネートについてご質問いただく機会も増えました。

今後もみなさまのお役に立てる情報を発信していきたいと思います。

 

さて、本日は、

先日、お越しくださったお客様からのご質問をご紹介します。

 

「柄物のトップスに合うネックレスはどうやって選べばよいですか?」

というご質問です。

 

その柄が、大きい柄なのか、細かい柄なのか、

また、どのような色が使われているのか、

トップスのデザインが体にフィットしたものなのか、ゆったりしたものなのか

によって、選ぶ基準が異なってきますが、

 

基本としては、

柄に含まれる色に近い色合いのネックレス(素材)を合わせ、

洋服になじませるコーディネートをすると洒落な着こなしになります。

 

例えば、

こちらのようなオリエンタル調「織りのワンピース」の場合、

クロッシェネックレス

 

生地に用いられている色は10色近いですが、

ベースとなっているブラウン系の糸に合わせ、

ダークな色合いの淡水パールと合わせるとこのような印象になります。

クロッシェネックレス

 

上記スタイルに、

シアータイプのグレー系のストッキングを合わせれば、

洗練された装いになります。

 

ここまで大ぶりのネックレスはちょっと・・・、

と思われる方は、

クロッシェネックレス

クロッシェネックレス

胸元に本真珠をあしらったミドルネックレス(左)や存在感のあるタイガーアイをあしらったネックレス(右)

を合わせても素敵です。

 

ただ、この場合は、

ワンピースの上にジャケットやカーディガンを羽織るなど、

全体の印象として、柄の見える面積を減らすことをお薦めします。

 

なぜなら、

ネックレスに使われている素材(天然石や真珠など)の割合が少ないので、

全体のバランスを考えた際、

ネックレスに物足りなさを感じてしまうからです。

 

カーディガンやジャケットの胸元から

さりげなく素材を見せることで上品な印象を作り出せます。

 

大ぶりなアクセサリーの着けこなしに慣れている方でしたら、

クリスタルのネックレスを合わせるのもお薦めです。

 

クリスタルは透明なので、画像ではわかりづらいですが、

その透明感がトップスの柄の強さを押さえるので、

軽やかな装いを演出できます。

 

今回、用いたネックレスはこちらの4点です。

クロッシェネックレス

 

左上から時計回りに、

・バロック本真珠(染め)ネックレス 2014A/W作品

・淡水パール(染め)ネックレス Formal Line)

・タイガーアイネックレス 2011A/W作品

・クリスタルネックレス 2012A/W作品

 

Churieでは、

過去に発表した作品であっても、

素材が手元にあれば、ご注文いただくことが可能ですので、

ご興味のある方は、

Churie ホームページの「Archives」をご覧ください。

 

トップスが柄物の場合、

ネックレスをされない方も多いかもしれませんが、

ベストな組み合わせを発見できれば、

洗練されたお洒落を楽しむことができます。

 

敬遠せず、

さまざまなタイプのネックレスと合わせ、

試着を繰り返し

素敵なコーディネートを探してみて下さいね。